投資は、才能がないと損をする世界なのでしょうか。

相場を読む力。
底値を当てるセンス。
暴落でも動じない強いメンタル。

暴落が怖いと感じたことがある方は、
▶︎「暴落に対するメンタル」の記事も参考にしてみてください。

そんな能力がないと、資産は増えないのではないか。

投資を始める前の私は、そう思っていました。

LCM管理人

SNSを見るたびに自分だけ取り残されている気がしていました。

ですが今は、はっきりと言えます。

投資に特別な才能は、必要ありません。

センスがないと勝てないという誤解

SNSでは、短期間で大きな利益を出した人の声が目立ちます。

そのたびに、

「自分には投資のセンスがない」
「向いていないのではないか」

そう感じることもあるかもしれません。

ですが、長期投資において本当に重要なのは、
“うまさ”ではありません。

重要なのは、続けられるかどうかでした。

実際に資産が増えた理由

私がやったことは、とてもシンプルです。

・毎月同じ日
・同じ金額
・同じ投資信託

これを淡々と積み立てただけです。

LCM管理人

正直、やっていることは本当に地味です。

未来を予測したことはありません。
完璧なタイミングで売買できたこともありません。

それでも資産は、ゆっくりと増えてきました。

才能ではなく、
「仕組み」が働いた結果でした。

これはいわゆる「ドルコスト平均法」という方法です。
仕組みについては ▶︎ドルコスト平均法とは? で詳しく解説しています。

仕組みが感情を排除してくれる

投資で一番難しいのは、知識ではありません。

恐怖や欲といった「感情」です。

下落すれば不安になりますし、
上昇すれば欲が出ます。

ですが、積立という仕組みがあれば、
感情が入り込む余地は小さくなります。

自動で積み立てる。
ルールを変えない。

この“仕組み”が、感情のブレを抑えてくれました。

積立投資は、
いわば感情を排除する装置だと感じています。

投資で差がつくのはここ

差がつくのは、銘柄選びのセンスではありません。

・暴落時に売らないこと
・上昇時に欲張りすぎないこと
・ルールを守り続けること

これだけです。

派手さはありません。

ですが、この地味な行動こそが
長期では大きな差になります。

プロでも勝てない理由

「才能があるプロなら勝てるのでは?」

そう思うかもしれません。

しかし現実は厳しく、
長期で見ると多くのアクティブファンドは
市場平均に勝てていないというデータがあります。

プロは、

・常に比較され
・短期間で結果を求められ
・大きなプレッシャーの中で運用しています

さらに、市場では情報が瞬時に共有されます。

ニュースや決算情報は、
すぐに株価へ織り込まれていきます。

優位性を作り続けるのは、簡単ではありません。

だからこそ私は、市場平均に連動する
▶︎インデックス投資を選びました。

個人投資家の最大の武器は「時間」

ここが決定的な違いです。

私たち個人投資家は、

・毎年トップの成績を出す必要もなく
・誰かに評価される必要もなく
・短期で結果を出す義務もありません

時間を味方にできます。

LCM管理人

個人は“急がなくていい”という強みがあります。

たとえば、▶S&P500▶オルカン(全世界株式)のような
市場全体に連動するインデックスに投資すれば、
個別銘柄を当てる必要はありません。

過去の市場平均リターンは、年7〜8%程度とされています。
ただし、年によっては大きくマイナスになることもあります。

だから短期では難しい。

ですが長期で見れば、
時間が複利を働かせます。

プロが「短期で戦う」世界にいるのに対し、
個人は「時間に任せる」ことができます。

これこそが、最大の武器です。

「向いてないかも」と感じている人へ

もし今、

「自分には投資の才能がない」
「センスがない気がする」

そう感じているなら、大丈夫です。

私も同じでした。

未来を読む力はありません。
特別な分析能力もありません。

それでも、続けることはできます。

才能がなくても、
時間は平等に味方してくれます。

まとめ|才能より、時間

投資に必要なのは、

・未来予測の才能ではなく
・感情を抑える仕組み
・そして時間

でした。

プロでも市場に勝ち続けるのは難しい世界です。

だからこそ、
個人は無理に勝とうとしなくていい。

市場と戦わず、市場全体を持ち、
時間に任せる。

今日もまた、淡々と積み立てる。

LCM管理人

派手さはなくても、これが一番強いと今は思っています。

もしあなたが「向いていないかも」と感じているなら、
それでも問題ありません。

才能がなくても、
時間は静かに、味方になってくれます。

それだけで、十分なのだと思っています。

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