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※投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身で行ってください。
※本記事は筆者個人の運用実績であり、特定の金融商品を推奨するものではありません。

新NISAで積立投資を続けて、34か月目になりました。

私は現在、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)とeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)へ、それぞれ毎月15万円ずつ、合計30万円を積み立てています。

2026年10月6日時点では、投資元本1,020万円に対して、評価額は13,763,517円。評価損益は+3,563,520円となりました。

33か月目から元本を30万円積み増しつつ、含み益も約19.6万円増加。34か月目は、元本・評価額ともにひとつ大きな節目を超えた月になりました。

34か月目の要点
投資元本 1,020万円
評価額 約1,376.4万円
評価損益 +356.4万円
前月からの含み益増減 +19.6万円
端数について
元本は積立設定に基づき、オルカン510万円+S&P500 510万円=合計1,020万円としています。評価額からこの元本を引くと+3,563,517円ですが、口座画面の評価損益合計は+3,563,520円です。画面の円単位表示・取得価額計算による3円の端数差があるため、評価損益とその前月差は口座画面の表示値を使用しています。銘柄別の損益率は画面表示、合計は設定元本に対する概算です。

新NISA34か月目の運用実績

区分 投資元本 評価額 評価損益 損益率
成長投資枠 680万円 9,175,661円 +2,375,662円 約+34.94%
つみたて投資枠 340万円 4,587,856円 +1,187,858円 約+34.94%
合計 1,020万円 13,763,517円 +3,563,520円 約+34.94%

含み益は約356万円まで増えました。ただし、これはあくまで2026年10月6日時点の評価額です。株価や為替が動けば、翌日には数十万円単位で変わる可能性もあります。

元本が1,000万円を超えてくると、毎月30万円の積立以上に、すでに保有している資産の値動きが全体に与える影響も大きくなってきます。

33か月目との比較|評価額は約49.6万円増加

前回の33か月目では、投資元本990万円、評価額13,267,915円、評価損益+3,367,915円でした。

33か月目 評価額 約1,326.8万円 含み益 約336.8万円
→
34か月目 評価額 約1,376.4万円 含み益 約356.4万円
項目 33か月目 34か月目 増減
投資元本 990万円 1,020万円 +30万円
評価額 13,267,915円 13,763,517円 +495,602円
評価損益 +3,367,915円 +3,563,520円 +195,605円
損益率 約+34.02% 約+34.94% 約+0.92pt

前月から評価額は495,602円増加しました。そのうち30万円は新たな積立元本で、残りは195,602円です。口座画面の評価損益で比べた増加額は195,605円で、前述の端数差が3円あります。

1か月単位では上がる月も下がる月もありますが、積立方針は変えず、今月もオルカンとS&P500へ15万円ずつ積み立てています。

← 前月の記録|新NISA33か月目を見る

自分の条件で試算

あなたの場合はいくらになる?

私は34か月目で元本1,020万円・評価額約1,376万円になりました。開始時元本・毎月の積立額・想定利回り・運用期間を入力して、自分の場合の将来資産額を試算できます。

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一定利回りを仮定した概算で、将来の運用成果を保証するものではありません。

銘柄別の運用実績|今月はオルカンがやや上

🌏 オルカン
評価額 689.5万円
投資元本 510万円
損益率 +35.19%
🇺🇸 S&P500
評価額 686.8万円
投資元本 510万円
損益率 +34.67%
銘柄 投資元本 評価額 評価損益 損益率
オルカン 510万円 6,895,156円 +1,795,158円 +35.19%
S&P500 510万円 6,868,361円 +1,768,362円 +34.67%
合計 1,020万円 13,763,517円 +3,563,520円 約+34.94%

今回はオルカンの損益率が+35.19%、S&P500が+34.67%。差は約0.52ポイントです。

投資元本はどちらも510万円で、元本ベースでは半々の配分です。ただし、この程度の差だけを理由に投資先を変更するつもりはありません。

実際の運用画面|成長投資枠

新NISA34か月目の成長投資枠。オルカン評価額4,596,767円、S&P500評価額4,578,894円。
2026年10月6日時点の成長投資枠(筆者の証券口座画面)
銘柄 投資元本 評価額 評価損益 損益率
オルカン 340万円 4,596,767円 +1,196,768円 +35.19%
S&P500 340万円 4,578,894円 +1,178,894円 +34.67%
合計 680万円 9,175,661円 +2,375,662円 約+34.94%

実際の運用画面|つみたて投資枠

新NISA34か月目のつみたて投資枠。オルカン評価額2,298,389円、S&P500評価額2,289,467円。
2026年10月6日時点のつみたて投資枠(筆者の証券口座画面)
銘柄 投資元本 評価額 評価損益 損益率
オルカン 170万円 2,298,389円 +598,390円 +35.19%
S&P500 170万円 2,289,467円 +589,468円 +34.67%
合計 340万円 4,587,856円 +1,187,858円 約+34.94%

2026年のNISA枠も予定どおり進行中

私は毎月30万円を、つみたて投資枠10万円・成長投資枠20万円に分けています。その中で、オルカンとS&P500を半分ずつ購入しています。

枠 オルカン S&P500 毎月合計
つみたて投資枠 5万円 5万円 10万円
成長投資枠 10万円 10万円 20万円
合計 15万円 15万円 30万円
2026年は10月分まで積立済み。
年間360万円のNISA枠を使う設定なので、残る11月・12月も同じペースなら年間枠を使い切る予定です。

元本1,020万円を超えると値動きの金額も大きくなる

現在の評価額は約1,376万円。ここまで増えると、1%の値動きでも金額にすると約13.8万円になります。

評価額の変動率 現在の評価額に対する変動額の目安
1%約13.8万円
5%約68.8万円
10%約137.6万円
20%約275.3万円

毎月30万円を積み立てていても、相場が2〜3%動けば、それだけで1か月分の積立額に近い金額が増減します。

資産が増えるほど「今日は何万円増えた・減った」だけを見るのではなく、資産全体の何%動いたのかを見るほうが冷静になりやすいと感じています。

含み益356万円でも、やることは変えない

今回の評価損益は約+356万円。数字だけを見るとかなり大きくなってきましたが、まだ長期投資の途中です。

来月さらに増えるかもしれませんし、逆に数十万円、100万円単位で減る可能性もあります。

今月もオルカン15万円、S&P500 15万円。
短期の成績だけを理由に、売却や乗り換えはしません。

毎月30万円をそのまま真似する必要はない

この実績記事では毎月30万円を積み立てていますが、これは誰にでも合う金額ではありません。

重要なのは、生活費や急な出費に必要な現金を残しながら、相場が下がっても無理なく続けられる金額を設定することです。

STEP 1生活防衛資金を残す
STEP 2余剰資金を確認
STEP 3積立額を決める
STEP 4長期で続ける

月1万円でも3万円でも、自分の家計に合った金額を長く続けられるなら十分意味があります。

34か月目で感じたこと|元本1,000万円を超えてからが本番

34か月目で、投資元本は1,020万円になりました。

ここまで来ると、毎月の積立だけでなく、すでに積み上げた資産そのものが働く感覚が少しずつ強くなってきます。一方で、下落時の金額も大きくなるので、含み益が増えたからといって安心しすぎないようにしたいところです。

今後も、上がった月だけでなく下がった月も同じ基準で記録していきます。長期投資の実態が分かるように、できるだけそのまま残していく予定です。

よくある質問

Q. 34か月目の投資元本はいくらですか?
オルカン510万円、S&P500 510万円の合計1,020万円です。証券会社の表示には円単位の端数差がありますが、積立設定ベースではこの金額になります。
Q. 今はオルカンとS&P500のどちらが成績上ですか?
2026年10月6日時点では、オルカンが+35.19%、S&P500が+34.67%で、オルカンが約0.52ポイント上です。ただし短期間の差なので、これだけで優劣を決めるものではありません。
Q. 34か月で+34%なら、今から買っても同じように増えますか?
同じ結果になるとは限りません。この記事は筆者個人の過去の運用実績であり、今後の株価や為替によって結果は大きく変わる可能性があります。
Q. オルカンとS&P500を両方持つ必要がありますか?
必須ではありません。オルカンの中にも米国株は多く含まれています。私は自分が納得して継続しやすい配分として、半分ずつ積み立てています。
これから新NISAを始める方へ

積み立てる証券会社を比較する

オルカンやS&P500を積み立てる場合の、SBI証券・楽天証券・マネックス証券の違いを比較しています。

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まとめ|34か月目は元本1,020万円・含み益356万円

投資元本1,020万円
評価額13,763,517円
評価損益+3,563,520円
損益率約+34.94%
前月からの評価額増加+495,602円
前月からの含み益増加+195,605円

新NISA34か月目は、投資元本1,020万円に対して評価額約1,376.4万円、含み益約356.4万円となりました。

前月から30万円を積み立てながら、評価損益も約19.6万円増加。オルカンとS&P500はどちらも損益率+30%台を維持しています。

今後も毎月15万円ずつの積立を続けながら、上昇局面も下落局面も同じように記録していきます。

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